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2005年06月15日

野狐禅和尚の辻説法『人生には“旬”、一年にも“旬”、一日にも“旬”』 №776

 茶掛で見かける事が多い『花謝樹無影』という5文字がある。「はな・しゃして・き・に・かげ・なし」と読みます。これは蕾の時期は蕾。人生は相対評価ではなく“絶対評価”の対象。己は絶対的な己あるのみ。人間、皆、旬は異なる。他人と己を比べることから、優越感や劣等感が生まれ、人生を危ういものにしてしまう。以上が人間としての心構え。活人は、菩薩道。一瞬一瞬が“旬”、無駄な一瞬など無い。故に、一日一日を“旬”として生き切る。己の人生の“旬”に気が付くのを忘れると“思い出に生きる”という悲しい人生となり、今・此処を楽しめない。
さて、活人諸君。今日の“旬”を感じたか?“今”という“旬”の連続を生き切れたか?
目を開いて生きよ!!!!愚痴を言うな、夢に逃げ込むな。今・此処のみが現実、そして、人生に一回しかない“旬”、大事にしなきゃ。ね、W君。
気が向いたら、以下のURLへ飛んで見て下さい。
慧智(050613)

http://www.g-shosai.jp/museumf/mukongetu.html

投稿者 echi : 2005年06月15日 06:33

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