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2005年04月18日

野狐禅和尚の“お応えします”『質問:先生は、何を目的に、何を目標に生きていますか?』 №731

 茨城県の中学生から『先生は、何を目的に、何を目標に生きて居るんですか?それに死ぬのが怖くないのですか?という質問』がメールにありましたので、お応えします。
Yさん、“この質問”は、僕に対する興味からか、“君自身の問題を解決するためのヒントを得るのが目的か知りたいな。君は今、中学生。可能性の塊だと僕は思う。だから、質問をしてくれたお礼に、一つ素晴らしいことを教えます。質問する場合には、2つ基本があるんです。一つ目は、調べれば解るような客観的な事実を知りたい場合は“質問しない”で、調べること。そして、その結果が正しいかどうかを質問すること。二つ目は、相手の主観的な意見を知りたい場合は、“自分の意見(私は~と考えます・思います)”、を先に述べるんです。そうしないと、質問された相手、聞かれた相手は、聞いてくれた人の知識や境涯を踏まえて“応える”のが『大人の世界』だから、“どのようなレベル”で応えたら、あなたの役に立つか解らないと辛いんだ。解ったね。
 さて、君の心や頭を理解しないで応答するのは、難しいことだけど、聞かれた以上は応えておきます。
■人生の目的:究極の目的は“幸せに死にたい”と言えるでしょう。ですから“死の一歩手前まで“幸せに生きたい”と思っています。
■私の幸せ:“不特定多数に役立つている”と感じられること。
■大目標:出来るだけ、多くの人に貢献する。
■中目標:一切の差別を捨てる、媚びないなどなど
■小目標:来る者は拒まない、去る者は追わない。お金は他人の為に使う。・・・多分50個くらいの目標があるでしょう。
Yさん、以上は、標準的な中学生をイメージして書きましたが、君がもう少し大きければ、
『目的や目標は意識していません。“今”を全力で生きています』と応えるでしょう。
質問した相手が坊さんなら、殴るでしょう。
 今、言葉の空しさ、自分の未熟さを味わっています。Yさん、有難う。
慧智(040518)

投稿者 echi : 2005年04月18日 16:25

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